【ホラー映画：アナベルの感想レビュー】ソウのワン監督作品！呪われた人形が気持ち悪い。ゲオで借りてきた。

どーも！！夏ですね。

夏はやっぱりホラーですね。怖いですね。淀川さん風に(´・ω・`)

ということで、レンタルビデオ店GEO(ゲオ)で新しいホラー映画が出てないか探していたら「アナベル」という新作のホラー映画を見つけました。

この「アナベル」という作品はなんと、SAW(ソウ)という素晴らしい名作を残した監督であるジェームズ・ワンの作品。

ということでGEO(ゲオ)で借りてきたので早速、感想とレビューをしたいと思います。

ホラー映画　アナベル

• 監督：ジェームズ・ワン
• 脚本：ゲイリー・ドーベルマン
• GEOのレンタル開始日：2015年7月2日

あらすじ

舞台はカリフォルニア州サンタモニカ。

この日、夫のジョンと出産間近のミアは教会に帰ってきた夜。ジョンは産まれてくる子供の為にとある人形をミアにプレゼントする。

そこから、悪夢が始まる・・・・

登場人物

ジョン

ミア

エヴェリン

いわくつきの人形

登場人物と言っていいのかまあ一応・・・(´・ω・`)

リン監督らしいシーン　ミシン

話の序盤でミアがミシンを使うシーンがあるのですが、いかにも「怪我をしますよフラグ」丸出し！！

リン監督らしいユーモアのある演出ですね。

ホラ、やっぱり！！！(´・ω・`)

まとめ 感想

アナベルを見ての感想は人形はやはりキモかった。ホラー映画に人形は凶器。

「怪我をする」フラグ丸出しのミシンで布を縫うシーンとかは、「幽霊とは別に関係ないだろ」って思いましたがリン監督らしい。

アナベルの恐怖の演出はリン監督だけあってオリジナリティーな部分があってよかった。妥協も全くなし！！！

ちょっとネタバレですが、アメリカホラー映画は犠牲が付き物だ！(意味深)

深夜にこの記事書いたので怖くてトイレに行けなくて寝れないっていう・・・